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【展覧会】超写実絵画の襲来

於:Bunkamuraザ・ミュージアム

久しぶりに展覧会に出かけました。行きたかったけどコロナ騒ぎでもう行けないと思っていた「超写実絵画の襲来」が特別に6月29日まで開催されることになりました。

ホキ美術館所蔵の、きわめて精巧に描かれた絵画の展覧会です。

図版で見ると、写真なのか絵画なのか区別できなくなるような絵ばかりです。画布を前にすると、写実に対する画家の執念を感じます。

特に肖像画が素晴らしかったです。写真では味わうことができない不可思議な世界がありました。

新型コロナ対策ということで、入場前に体温測定をされ、連絡先を記入するように求められました。

6月29日までです。
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【展覧会】リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展


於:Bunkamura


リヒテンシュタイン建国300年を記念して、リヒテンシュタイン侯爵家のお宝の展示です。

貴族の趣味らしく、現代美術はありません。宗教画や歴史・神話画、それに肖像画が主です。絵以外には、中国や日本のものを含めた焼き物が多く出ていました。

「リヒテンシュタイン候フランツ1世、8歳の肖像」に目を奪われました。美少女だといっても信じられるくらいの容姿です。現代の王族だったらアイドルみたいにちやほやされることでしょう。


12月23日までです。

【展覧会】コートールド美術館展 魅惑の印象派

於:東京都美術館

実業家サミュエル・コートールドが収集した作品を中心としたコートールド美術館(ロンドン)のコレクションです。

個人が収集した作品群なので、一定の傾向がうかがわれます。色鮮やかだけど落ち着いた雰囲気のものが主体です。例えば、セザンヌの絵はよくわからないものがあるのですが、ここのコレクションのは普通に理解できるものばかりです。

目玉は、マネの「フォリー=ベルジェールのバー」です。中学生か高校生の時に画集でこの絵をはじめてみたのですが、その時は背景が鏡だとは気が付かなかったので、なんで物議をかもしたのかさえ分かりませんでした。鏡とすれば確かに変な絵です。実物の絵を子細に見ても鏡には見えませんでした。マネはなんでこんな絵にしちゃったのでしょうか?

ルノワールの「桟敷席」に癒されました。

12月15日までです。

【展覧会】みんなのミュシャ

於:Bunkamuraザ・ミュージアム

アルフォンス・ミュシャとミュシャが影響を与えた作品を紹介します。

ミュシャの初期の作品から、メインになるアールヌーボーの画業。そして明らかにミュシャに影響されたアート・ポスターが展示されてます。特に力が入っていたのは日本の少女漫画で、言われてみるとミュシャの絶大な影響が分かりました。

9月29日までです。

【展覧会】異世界への誘い -妖怪・霊界・異国


於:太田記念美術館

妖怪や霊界など浮世絵に描かれた「異世界」がテーマです。「異世界」というくくりなので外国の風景なども入ります。

浮世絵というと「浮世」(現実に生きる人々の日々)を活写するという意味になりますので、浮世絵で異世界というのはおかしなことかもしれませんが、そこら辺りは自由奔放です。ジャンルとしての純粋性に特にこだわっていなかったのがみてとれます。

テーマがテーマだけに、ひとつひとつの絵に物語性があるのが面白かったです。

8月28日まで
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えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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