FC2ブログ

【展覧会】印象派への旅 海運王の夢

於:Bunkamuraザ・ミュージアム

スコットランドで巨富を築いた海運業者ウィリアム・バレルがコレクションした絵画をグラスゴー市に寄贈してできたのが「バレル・コレクション」です。バレル氏は寄贈にあたり英国より外に持ち出さないことを条件にしていましたが、美術館の改修工事のため、特別にコレクションの数々が来日しました。日本初公開で、おそらく最後の公開となるでしょう。

落ち着いた感じの絵が多かったです。多かったというよりすべてでした。コレクターの趣味なのでしょう。ゴッホの肖像がもありましたが、色彩を抑えた点描画でした。

カミーユ・コローの「耳飾り」が印象に残りました

6月30日までです。
その後、
福岡県立美術館で10月12日~12月9日
愛媛県美術館で12月19日~2019年3月24日
の予定です
スポンサーサイト

【展覧会】終わりのむこうへ:廃墟の美術史

於:松濤美術館

西洋絵画での一ジャンルとなっている廃墟画の展覧会です。正統的な廃墟画だけでなく、日本人の描いた廃墟画もあります。なんと浮世絵の廃墟画というのももありました。西洋の図版を観て真似して描いたみたいです。また、抽象芸術や現代日本絵画の中の廃墟画も展示してあり、まさに「廃墟画の美術史」です。

展覧会を観て、なんで西洋で廃墟画がたくさん描かれたかわかりました。西洋ではローマ帝国の遺物があちこちに転がっているからですね。目の前にあるし、ローマ帝国への感傷にも浸れるし、という理由で描かれたという側面もありそうです。

日本でも地震で倒壊した江戸城の門を描いた浮世絵師がとっ捕まったことがありました、これも現存していれば日本独自の廃墟画と言われたかもしれません。

アンリ・ルソーの廃墟画が出ていて面白かったです。

また、元田久治の渋谷の街の廃墟画(廃墟になった現代渋谷を想像で描いたもの)にも見入りました。

【展覧会】アルフォンス・ミュシャ展

於:新宿の小田急百貨店

アール・ヌーヴォーの代表的作家アルフォンス・ミュシャの展覧会です。

ポスター画が多く飾られていました。陰影を排し輪郭線をはっきりさせた(浮世絵調?)人物画が美しかったです。

ヨーロッパ産のアニメには、こういうキャラクターデザインが目につきます。日本やアメリカのアニメはデフォルメし過ぎですが・・・

結構にぎわっていました。

百貨店で行っているらしく関連商品の販売にも熱心でした。

【展覧会】東京都写真美術館

毎年恒例となりました東京都写真美術館の無料デーに出かけました。

写真芸術というのはよくわからないのですが、毎年見ているとそれなりに楽しめるようになってきました。

見た展覧会は「Things So Faint But Real」と「建築×写真」の二つです。

「Things So Faint But Real」は芸術写真みたいでチンプンカンプンでしたが「建築×写真」は面白かったです。建築物をテーマにした写真です。特に軍艦島と九龍城砦の数点の写真を興味深かったです。

【展覧会】フィリップス・コレクション

於:三菱一号館美術館

米国ワシントンの私立美術館フィリップス・コレクションから有名画家の作品が大挙来日しました。「全員巨匠!」という煽り文句がつけられています。

実際、みんな有名画家でした。どれが目玉ということもないようです。時代的には新古典派から現代美術まで幅広くそろっていました。

アングルの「水浴の女(小)」が気に入りました。

2019年2月11日まで
sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle