【展覧会】近代の日本画展

於:五島美術館

近代日本画の展覧会です。

横山大観、川合玉堂の絵が多数を占めていました。一番古い絵は、狩野芳崖の「烟巒溪漲」(明治13年)。新しいのは、川合玉堂の「春峡」(昭和31年)。

狩野芳崖の「烟巒溪漲」が気に入りました。

小さい建物なので点数は少ないのですが、客が少なく観覧しやすかったです。

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【展覧会】琳派展

於:山種美術館

今年が、酒井抱一の没後190年と鈴木其一の没後160年なることを記念してひらかれたのがこの琳派展です(←かなり無理やりで笑えます)

俵屋宗達や尾形光琳、酒井抱一といった昔の巨匠だけでなく、近年の琳派に影響を受けた画家の作品までも集めた展覧会でした。

琳派らしくこじゃれた作品が多い、楽しい展覧会でした。

7月8日までです。

【展覧会】くまのパディントン展

於:Bunkamuraザ・ミュージアム
無料券があったので覗いてきました。

「くまのパディントン」というのはイギリスの児童文学で知っている人には有名な作品らしいです。私は映画化されたのをテレビで観ただけで本は読んだことはありません。映画も出演者が豪華だったのは覚えていますが、ファミリー向けの毒にも薬にもならぬ、という感想でした。

展覧会は、挿絵や人形などが展示されていて、ファン向きのようです。原作者(すでに故人)のインタビュー画像なども流されていました。

人語(英語)をしゃべる熊がペルーからロンドンにやってきて親切な一家で世話になりあがら色々な騒動に巻き込まれる、というのが骨格のようです。展覧会を回りながら気が付いたのですが、これはイギリスの落ちもの(漫画などで使われる人間の主人公のもとにロボットとかお化けとかが、空から落ちてきたのように現れ、同居生活を始めるというもの。「ドラえもん」とか「オバケのQ太郎」とかが系譜)ですね。

子供がいっぱい来てました。

6月25日までです。

【展覧会】プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

於:国立西洋美術館
日本とスペインが外交を樹立して150年を記念した展覧会です。この展覧会の売りは、ベラスケスの作品が7つも来日したことです。プラド美術館には行ったことがあるのですが、それでも見に行きました。重厚で本格的な展覧会でした。

いままで意識していなかったルーベンスとベラスケスの関係がクローズアップされていて興味深かったです。

5月27日まで
巡回展が兵庫県立美術館6月13日~10月14日であります。

【展覧会】「桜 さくら SAKURA 2018 美術館でお花見!」展

於:山種美術館

季節に合わせて桜を描いた絵を集めました。山種美術館ですので、作者は日本人のみです。東山魁夷、速水御舟、奥山土牛、小林古径、川合玉堂、加山又造といったビッグネームも揃っています。時代的には明治から平成までの近世をカバーしています。

ふと気が付いたのですが、ほとんどの絵が散り始めていない桜の絵でした。散りだした桜の絵は数点だけです。

今の我々の感覚だと、桜が美しいのは散りだした時なのですが、どうした訳なのでしょうか。もしかしたら散っている桜が美しいというのは古くからある感性ではないのかもしれません。

5月6日までです。
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えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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