【展覧会】「ゴールドマンコレクション これぞ暁斉!」展

於:Bunkamuraザ・ミュージアム

幕末から明治にかけて活躍した河鍋暁斎の展覧会です。

日本より先に海外で評価が高まったらしく、多くの作品が流出しているようです。その中でも、有名とされるゴールドマンコレクションからの出展です。

テーマ別に展示してあり、多彩な画業がわかる工夫がされています。

春画のコーナーもありましたが、特に18歳未満は入れない、というわけではありません。普通に見られます。濃厚な春画ではなく、ユーモアー系の絵ですので、そういう扱いにしたのでしょう。それにしても、最近は春画も市民権を得てきたのか、おおっぴらになってきたように感じます。

4月16日までです。
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【展覧会】東京都写真美術館

恵比寿にある東京都写真美術館に行ってきました。本日は無料で入場できる日です。ありていに言って、無料だから行きました。

写真美術館ですので、写真の展示です。一部に動画作品もありました。

三つの部屋で展示がありました。
「TOPコレクション 東京・TOKYO」
「東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13」
「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」
の三つです。

上の二つは、東京の風景・人物写真です。

「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」は、タイの写真家らしいです。よくわからない映像作品がたくさんありました。

写真芸術というのはよくわからないところが多く、私には何がいいのかよくわからない写真がいっぱいでしたが、いくつか面白いと思えるものはありました。入場料を払って見たい、とまではいきませんが・・・・・・

無料デーのせいか、人はいっぱい入っていました。

【展覧会】ピエール・アレシンスキー展

於:Bunkamuraザ・ミュージアム

全く知らない画家でした。無料の券があったので行きました。

ベルギー現代芸術の代表的作家とのことです。日本・ベルギー友好150周年記念で開催されています。

作品は、私には何がなんだか分かりませんでした。現代芸術だからということもありますが、さっぱり分かりません。

しかし、出口で上映していたピエール・アレシンスキー氏の紹介フィルムは面白かったです。創作過程を見ると、実に楽しそうに仕事をしていて、ほのぼのとしてきました。

12月8日までです。

【展覧会】大仙崖展

於:出光美術館

江戸時代の禅僧でありユーモラスな絵で知られる仙崖の展覧会です。

ただ円を描いただけとか、円と三角と四角だけといった奇抜なものもありますが、抽象画という感じでもなくなにやら愉快になるのが不思議です。

特に、動物を書いた絵は漫画チックで現代的でさえあります。

展覧会で見るというより、どこかのお家によばれて一点だけ見せてもらうという方が本来のスタイルなのかもしれませんが、せっかくの機会なので展覧会に出かけるのもいいでしょう。

一人でじっくり見るより、家族とか友人とかと連れ立ってワイワイ言いながらの鑑賞の方が楽しいかと思います。

11月13日までです。

【展覧会】クラーナハ展

於:国立西洋美術館

日本初のクラーナハの大回顧展です。数年間にわたる修復を終えた「ホロフェルネスの首を持つユディット」(ウィーン美術史美術館)の公開が目玉です。

クラーナハには、なんとなく苦手な意識がありました。独特のエロティシズムがある、と評されますが、私にはちっともエロく感じられません。目鼻立ちはしっかり描きこみながらデフォルメっぽい絵なので、決して悪い意味ではありませんが似顔絵とか漫画の絵を連想していました。

こうした回顧展で画業を網羅的にみると、かならずしも「奇妙」な絵ばかりでないこと、いまさらながら気がつきました。ちょっと偏見があったようで、反省してます。

2017年1月15日まで
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Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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