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【展覧会】「栄西と建仁寺」展

於:東京国立博物館

2014年は、日本に禅宗(臨済宗)を広め、京都最古の禅寺「建仁寺」を開創した栄西禅師(ようさいぜんじ、1141~1215)の800年遠忌にあたります。これにあわせ、栄西ならびに建仁寺にゆかりの宝物を一堂に集めた展覧会を開催します。
本展は、近年研究の進んでいる栄西の著述のほか、建仁寺に関わりのある禅僧の活動を通して、栄西の伝えようとしたもの、そして建仁寺が日本文化の発展に果たした役割を検証しようとするものです。俵屋宗達の最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」を筆頭に、海北友松筆の重文「雲龍図」など建仁寺本坊方丈障壁画、山内の塔頭に伝わる工芸や絵画の名品、栄西をはじめとした建仁寺歴代の書蹟はもちろん、全国の建仁寺派の寺院などが所蔵する宝物を展示します。


入口横にある視聴覚スペースでNHKエデュケーション制作の10分ほどの紹介ビデオを先に観ました。栄西を「ようさい」と読んでいたので不思議におもっていましたところ、展示室の説明書きに、この読み方が正しいのだ、とありました。文献にそういうフリガナが振ってあるそうです。
後半に展示された絵の数々はさすがに名品が揃っています。なんといっても最大のみどころは、国宝の「風神雷神図屏風」(俵屋宗達)です。古い時代のせいか若干いたんでいますが、構図もデザインもさすがに国宝です。見に来たかいがありました。普段はグッズの購入などしないのですが、今回ばかりは興奮のせいか、風神雷神をデザインした財布を購入してしまいました。

なお、本館ではちょうど尾形光琳の「風神雷神図屏風」が展示されていました。二つの風神雷神のそろい踏みでした。

放送大学の学生証の提示で学生料金で入場できました。

もっと知りたい俵屋宗達―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)もっと知りたい俵屋宗達―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
(2008/09)
村重 寧

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