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【朝日新聞】人手不足、企業が悲鳴 営業短縮や店舗の閉鎖

5月2日の朝日新聞朝刊で、人手不足が広がっていることを伝えています。人員が確保できないため、牛丼の「すき家」や居酒屋のワタミが店舗を閉鎖に陥っています。飲食関係だけでなく、建設業や製造業にも影響があらわれているそうです。

 人口減少と少子高齢化が進むなか、この先も働き手が大きく増えることは考えにくい。景気回復も重なり、今後、人手不足が慢性化する可能性が出てきた。
 ただ、現在の求人の中心は、契約社員やパートといった短期雇用の非正社員が占める。仕事を探す人が求める職と企業の需要にもズレがあるのが実情だ。
 求職者1人に何人分の仕事があるかを示す有効求人倍率を職種別でみると、求職者の4分の1が希望する「一般事務」は0・28倍で、100人の希望者に28人分の仕事しかないことを示す。一方、飲食店で働く「接客・給仕」は2・64倍、「建築・土木・測量技術者」は3・97倍と、求職者と企業との間でのミスマッチが著しい。日本総研の山田久氏は「『人手不足』が続けば企業の生産性は上がらず、経済成長も難しい。女性や高齢者でも働きやすい仕組みをつくると同時に、働き手のスキルを高める政策も必要だ」と指摘する。


基本的には、経済が良くなっている証拠だと見ます。労働人口が減少したわけではありませんので、企業が雇用を求めた結果にすぎません。

企業が人を集められないでいるのは、その企業にとっては深刻な問題なのでしょうが、日本全体にとっては問題になりません。時給を引き上げられない企業は市場から退場すればいいだけです。特に「ブラック企業」呼ばわりされてきた企業にとっては、この人手不足は大問題でしょうが、労働者にとっては朗報です。

引用部分の指摘のように、不完全な部分はありますが、長期的には良い方向に向かっていると思います。

それにしても、どんな場合でも悲観的な内容にする新聞記事には困ったものです。
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えいび

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