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【映画】劇場版 零(ゼロ)


零 ~ゼロ~ 女の子だけがかかる呪い (角川ホラー文庫)零 ~ゼロ~ 女の子だけがかかる呪い (角川ホラー文庫)
(2014/08/29)
大塚 英志

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おおもとはゲームですが、原作の本が出ています。

ゲームは未プレイ、本は未読です。つまり前提知識なしで観にいきました。そういえば劇場での予告宣伝も見た覚えがありません。

前半、夢(幻想)から覚めて現実に戻る、というのを何度も何度も繰り返すので、観づらく感じました。一回、二回くらいならいいのですがちょっとしつこすぎます。また、観客の視点に立つキャラクターが、途中で交代するのもあまりうまいとは思えません。

ゴスロリ服の女性とその兄(だったかな?)が出てきますが、全く無意味です。いなくても話は成立します。なんでこんな無意味なキャラクターを、と思ったら、エンドロールで原作者の別小説の登場人物だということが説明されました。特に有名でもない作品の登場人物を使いまわして喜んでいるのは極めて少数です。こういうお遊びはやめて欲しいものです。

ホラー映画ということですが、怖くはありませんし、むしろ美しい映像と美しい女の子たちが魅力の映画です。女の子たちの演技は悪くありませんでした。特に、主役のアヤを演じた中条あやみさんは、独特の雰囲気で存在感がありました。将来有望かと思います。

劇中流れている音楽は、「サスペリア」の音楽を思い出させます。もしかしたら、音楽だけでなく、美的ホラーである「サスペリア」の強く意識したのかも知れません

好みは分かれるかもしれませんが、私は結構楽しめました。
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