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【朝日新聞】投書:自由に学べない学校に危惧

10月12日朝日新聞朝刊の投書欄に、元高校教師をしていた63歳の方の投書「自由に学べない学校に危惧」が載りました。

(略)
 私は理科を教えていましたが、政治や宗教については触れることを極力避けていました。触れてはならない雰囲気が今の学校にはあるからです。しかし学校とは、もっと自由に教師が「自分はこう思う」と発言し、それに対して生徒も「同感」「そうは思わない」など、率直に言える場であるべきではないでしょうか。
 もちろん、生徒に特定の色を付けてしまうような説明や発言はしてはいけないと思います。しかし現状は、歴史認識や領土問題に触れることすらはばかられ、授業でも避けているのだと思います。
 退職した今だから自由に発言できますが、今の学校現場で政治や歴史認識に触れる発言をすれば、それがどんな内容であれすぐに問題に挙げられ「偏向教育」と言われ、教員は処分されかねません。
 私が教職に就いた当初、学校はもっと自由でのびのびとしていました。しかしその後の三十数年の間に締め付けが徐々に強まり、今は教員も生徒もがんじがらめです。日の丸・君が代問題の頃がその転機だったように感じます。そして今の政権は、ますます学校現場を管理する体制強化を図っているように思われます。
 学校は、もっと自由に様々な意見を持ち、自由に学べる場でなければならないと強く危惧する今日この頃です。


理解しがたい意見です。

投書子は理科の先生です。理科の先生が政治や宗教の話をする理由などありません。歴史認識も領土問題も理科とは関係ありません。

社会の先生であれば、教科の理解のために生徒に時事問題についての意見を言わせたり、自分の意見を言ってみたり、というのはあるかもしれません。この場合でも、教師の意見を押し付けないように十分な配慮が必要なことはいうまでもありません。

理科の授業でそもそも政治の話題に触れる必要さえありません。

学校は生徒が勉強をする場です。教師が政治的な意見を言う場ではありません。
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えいび

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