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【朝日新聞】投書:傷ついた、男性上司のひとこと

10月20日朝日新聞朝刊の投書欄に家事手伝い(28)の女性の「傷ついた、男性上司のひとこと」という投書が載りました。

 「はじめてのジェンダー論」(9月8日朝刊)を読みました。私も過去に嫌な思いをしたことがあります。
 1度目は、初めて就職した会社でのことです。どうしても自分には合わなかったため、当時の上司に相談して率直に退職を申し出ました。
 おそらく今後が決まっていない私のことを心配してくださったのでしょう。しかし、「女の子だから、結婚という方法もあるしな」と言われた時は、非常にショックを受けました。まだまだ男性の中には、そうした意識があることに驚きました。
 2度目は、25歳ぐらいだった頃のことです。アルバイト先で男性の上司から「まだ結婚しないのか」「早く結婚しろ」などと言われました。
 多分、言った方は悪気はないと思うのですが、そうした何げない言葉にも傷ついている女性がたくさんいることを知って欲しいです。


「まだ結婚しないのか」「早く結婚しろ」という発言に問題があるのは分かります。他人が結婚しようがすまいがアルバイト先の上司には無関係です。どういう状況下での発言なのかわかりませんが、仕事内容と関係あるはずがありません。親戚のおじさんが言うのとは違い、まったくもって大きなお世話です。

しかし、退職する独身女性へのアドバイスとして結婚を示唆するのがいけないとは思えません。投書子も、「心配してくださったのでしょう」と正しく意図を汲んでいるにもかかわらず、ショックを受けただの嫌な思いをしただのというのは、すこし神経が細すぎます。

不当な性差別には反対しますが、ピントのはずれた“反差別”にも問題があると思います。
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