【朝日新聞】投書:「カフェで外国語レッスンは迷惑」

8月26日朝日新聞朝刊。毎週、一つの投書への反響の投書と識者からの意見が交錯させるコーナーです。今週は、神奈川県の会社員男性(55)の「カフェで外国語レッスンは迷惑」が元の投書です。

 最近、カフェで英会話など外国語のレッスンをしている人を見かける。教師は、分かりやすくはっきり伝えようと大きな声で話す。生徒も授業料がかかっているからか、大きな声で返す。日本語でも大きな声の会話はうんざりするのに、それが外国語レッスンとなると迷惑以外のなにものでもない。
 レッスンだから、生徒たちの会話は決してうまいとはいえない。それを延々と聞かされる方は、たまったものではない。さりとて「やめて下さい」とも言えず、結局、こちらがそそくさと席を立つことになる。
 確かに、カフェで会話してはいけないことはない。でも、そこにはやはりある一定のマナーというか、節度があってもいいのではないだろうか。
 (7月19日付掲載の投稿)


これに対して、秋田県の主婦(59)から、“自分もカフェで英会話レッスンをしている。投書を読んで、迷惑かけていることに気がついた”と述べています。

神奈川県の外国語講師の男性(46)からは、“自分もカフェで個人レッスンをやっている。ただし、周囲に迷惑をかけない程度の声でやっている。同業者が迷惑をかけたみたいだが、マナーを守ってカフェから締め出されないように願う”との意見でした。

千葉県の無職の男性(76)からは、“そのくらい大目にみましょう”との意見がでています。

大分県の無職の女性(56)からは、“なぜ外国語だと、より迷惑と感じるのか。勉強しているのだから、もっと寛容になるべきでは”との意見でした。

聖心女子大の菅原健介教授(社会心理学)は、周囲に配慮しているというサインを出しながら行えば違和感は軽減できる、としています。

私見を述べます。

私は、カフェでの外国語レッスンに遭遇した経験はありませんが、仮にそういう経験をしたら好ましくは思わないだろうな、と思います。これが、外国人が外国語でおしゃべりしているのなら不快には思わないし、学生が勉強を教えあっていても気にしないでしょう。

なにが違うのかと言えば、外国語レッスンが商売だからです。

商売である以上、本来コストをかけて場所を確保すべきです。それをコーヒー代くらいで堂々と居座り、周囲への配慮を忘れているのは可愛げがありません。

仮に、どっかの会社の営業会議をカフェでやっていたら、同じように不快に感じると思います。

外国人同士のおしゃべりや学生の勉強の声とは、そこが決定的に違うと思います。
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