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【展覧会】線と色の超絶技巧

於:大田記念美術館

今年は錦絵誕生から250年になるそうです。その記念の展覧会が大田記念美術館で開かれました。題して「線と色の超絶技巧」。

従来の浮世絵展覧会は画家に注目して展示作品が選ばれていました。そこを、今回は、彫師、摺師に着目します。彫師、摺師に着目するといっても、残念ながら彼らの個人名はほとんど伝わっていません。あくまで、彫りや摺りの技術発展が浮世絵版画の発展にどう関係しているかがわかるような作品配置です。

題名の「線」は彫りのこと。「色」は摺りのことを指していると思われます。

浮世絵黎明期の作品の中には、摺りがあきらかにズレているものもありました。おそらく従来の展覧会では不良品扱いとして展示されなかったのだと思いますが、参考のために展示したようです。

勉強になりました。
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えいび

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