【朝日新聞】日韓首脳会談、促した米 安倍首相と朴大統領、初の開催へ 慰安婦問題、扱い焦点

10月17日朝日新聞朝刊。「日韓首脳会談、促した米 安倍首相と朴大統領、初の開催へ 慰安婦問題、扱い焦点」より

 安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領による初の二国間首脳会談が行われることが固まった。両首脳がそれぞれ、ソウルで11月1日に開かれる予定の日中韓首脳会談に合わせて実施する考えを表明。米国が日韓の関係改善を促しており、会談では懸案になっている旧日本軍の慰安婦問題をどう扱うかが焦点になる。
(略)
 朴氏が日韓首脳会談の開催を明言したのは13年2月の大統領就任後、初めて。米国側の要請に加え、日中韓首脳会談を主催するのに安倍氏と会談しないのはかえってデメリットが大きいと判断したとみられる。ただ、講演で慰安婦問題について「進展があれば意味のある首脳会談になるだろう」と語り、安倍氏に前向きな対応を求めた。これに対し、日本政府関係者は「日本の立場は変わらない」としており、進展は難しい情勢だ。
 (東岡徹、奥寺淳=ワシントン、冨名腰隆)


私は、安倍政権と朴政権の間は、日韓首脳会談は開かれないと思っていました。

朴大統領は慰安婦問題の「解決」がなければ会談に応じないという態度ですし、安倍首相が慰安婦問題で「解決」策を出すとは思えません。両者とも、個人としても妥協したくないところでしょうし、妥協すればそれぞれ国内世論の突き上げを食らうでしょう。

なにより、韓国は日本に妥協しても、つまり慰安婦問題を取り下げて首脳会談をしたからといって為替レートが韓国に都合よく動いて経済が好転することなど考えられません。おそらく訪韓観光客も増えないでしょう。

これらのことを考え合わせて、安倍政権と朴政権の間は、日韓首脳会談は開かれないと考えていました。

しかし、どうしたことが、韓国は慰安婦問題を、棚上げっぽくしてきました。これがどういう考えなのかはまだ分かりませんが、対話のドアは常にオープン、と言ってきた日本政府は会談を拒否することはないでしょう。

ところで、この朝日新聞の記事ですが、政府関係者から「日本の立場は変わらない」という回答を得ているのにも関わらず、見出しで『慰安婦問題、扱い焦点』とするのは解せません。韓国がいままで条件としてきたものを取り下げのであり、日本は妥協しないと言っているのですから、焦点になりようがないと思います。

「(慰安婦問題の)進展は難しい情勢だ」というのも、変です。朝日新聞は韓国側に立って記事を書いているようです。もっと言えば、韓国の世論を煽っているようにも見えます。
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