【朝日新聞】金成隆一記者の「偏向」記事

10月22日朝日新聞朝刊。『「日本、核弾頭作れる」中国、国連委で突然批判』より

 核軍縮を審議する国連総会の第1委員会で20日、核保有国の中国が「日本はプルトニウムを大量保有し、それは1350発の核弾頭の製造に十分な量だ」と日本を批判した。突然の「自説」の展開に日本は反論。議論の応酬になった。
 中国の傅聡・軍縮大使は演説の前半では「核開発競争に関与しない」と自国の姿勢をアピール。ところが後半になって、「(原子力発電所から出る)分離プルトニウムを国内で大量保管している」「一部の政治勢力に核武装論がある」と日本を名指しして批判した。
 日本の佐野利男・軍縮大使は、すべての物質は国際原子力機関(IAEA)の査察を受け、平和利用と結論づけられている点などを強調。「日本の努力は国際社会に認識されている」と冷静に反論した
 すると、中国は「ひとたび政策決定されれば、日本は核保有国になる。世界が記憶にとどめることを期待する」とまくしたてた
 同委員会ではこの日、日本が世界の指導者らに被爆地訪問などを呼び掛ける核廃絶決議案を提出していた。中国は今春の核不拡散条約(NPT)再検討会議でも、各国指導者らに広島・長崎訪問を促す日本の提案に歴史問題を持ち出して猛反発した。
 (ニューヨーク=金成隆一)


面白い記事です。

日本大使は『冷静に反論した』のに比べて、中国は『まくしたてた』と大人気ない態度であることを強調しています。

“日本大使は、・・・・・・と反論した。”“中国は、・・・・・・と懸念を示した。”なら中立的ですし事実を枉げていませんが、上の書き方では中国への不信感が隠せません。

客観的に見ても会場の様子がこの通りだったのかもしれませんし、金成隆一記者が中国に辟易としているのかもしれません。

よくデスクを通ったものだと感心しました。
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