【時事問題】書店のフェア

渋谷の書店が開催していたブックフェアが、選書に偏りがあるとの批判を受けて21日に中断(中止?)されました。朝日新聞の10月24日の記事より引用します。
 

東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で開催中のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が21日に一時撤去され、並べる本を見直すことになった。きっかけは、書店員がつぶやいた「闘います!」などのツイートに対するネット上の批判だった。
 フェアは9月20ログイン前の続き日ごろスタート。安全保障関連法に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の「民主主義ってこれだ!」や、歴史社会学者の小熊英二さんの「社会を変えるには」、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」などの書籍50種類前後がレジカウンター前の棚に並び、今月末まで開催予定だった。
(略) 
広報担当者は「フェアのタイトルに対して、陳列されている本が偏っているという批判を受けて、店側が自主的に棚を一時撤去した」と説明する。
 渋谷店の店長は「素晴らしいという声も、偏りを指摘する声もあった。いずれも真摯に受け止めている。批判があった以上、内容を改めて検討する必要があると考えた」と述べた。
 (藤原学思、市川美亜子)


書店は民間企業ですので、どんな本を並べようが、推そうがまったくの自由です。まして、ブックフェアはテーマを決めて選書をするのですから、「偏り」があるのは当たり前です。偏っているという批判を受けてブックフェアをやめるというのは考えられません。

“ブックフェアをやめなければ火をつけるぞ”とでも脅かされたのであれば、客や店員の安全のために中止をするというのは分からなくもありません。しかし、“偏っている”との批判だけなら無視すべきです。“偏って当たり前です”と返してもいいです。

これは政権批判のフェアであろうが、中国韓国批判のフェアであろうが同じです。思想の左右とは関係ありません。

ブックフェアの選書が偏っているのは当たり前ですし、書店はそうした批判の声に耳を貸すべきではありません。
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えいび

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