【朝日新聞】男性前提?の議会、変えたい 初当選の女性地方議員アンケート

10月25日朝日新聞朝刊。初当選の女性地方議員のアンケートからの特集記事です。

 特に、小さな子どもがいる議員の負担になるのは泊まりがけの視察だ。
 熊本市議の緒方夕佳さん(40)=無所属=はこの夏、東京、石川に2泊する委員会視察に、当時1歳の娘を連れて行った。6月、議会の規則に「出産」を理由にした欠席が加えられた。同じころ、夏に2泊の視察があると知り、ベテランの男性委員長に「娘を連れて行かせてほしい」と相談。委員長は「育児のことも考えないとね」と了承してくれた。
 だが、公務の場に娘を連れて行くわけにはいかず、世話のため、知人の女子大生に同行を頼んだ。公務中は娘と女子大生には空港やホテルで過ごしてもらい、移動や自由時間に合流。新幹線では他の議員に気を使い、3人で別の車両に乗った。
 女子大生の旅費や食事代など約10万円は、緒方さんが負担した。緒方さんは当然だと思う一方で、同行者の旅費の一部でも公費負担になることを望む。「子育て中の女性も議員のなり手として期待されている、というメッセージになる」と考えるからだ。
(略)
 (三島あずさ、編集委員・東野真和)


地方議員が泊りがけで何を視察するのかという疑問もありますが、それは措くとして、子供とベビーシッターの旅費の一部を経費で(要するに税金で)賄ってほしい、という発想には驚きます。

一般の会社で、出張に子供とシッターを同行させるから旅費を出せ、などと言い出したら、常識を疑われるでしょう。

旦那や親に頼るとか、そもそも泊りがけの視察には行かない、とかいくらでも解決策はあるはずです。

”子供といっしょにいたい。議員仲間といっしょに視察に行きたい。ついては経費は出して欲しい。”というのはちょっと我儘かと思います。


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