【展覧会】春画展

於:永青文庫

入場料は1500円均一。学生料金はありません。18歳未満は入場できません。

永青文庫には行ったことがなかったので、駐輪場があるかどうか心配していたのですが、特に駐輪場という断り書きはありませんが、それらしく線が引いた区域があり何台かとめてあったので、置けました。

春画専門の展覧会としては日本初だそうです。私も図版では見たことがありますが、実物の春画は初めてです。

とても混んでいました。入場制限をかけないこともありますし、会場が狭いこともあります。展示物が低い位置にあるので、鑑賞には一番前に出る必要があることも理由だと思います。

女性も普通にいましたが、他の展覧会にくらべると男性の割合が高かったように思います。みなさんエロに対する興味をむき出しにしてはいません。しかつめらしい顔つきで鑑賞しているのが面白かったです。

世界的にみて、このジャンルの絵画は日本が突出していますので、語るべき日本文化であることは間違いありません。しかし、マンガやアニメよりも語りにくい分野です。テレビの美術番組でも、この「春画展」を取り上げたものは見た覚えがありません。

なるほどと思わせる絵は確かにありました。高名な、海女と蛸の絵(by北斎)には素直に感服しました。ただし、あきらかに人物描写が狂っている絵もあります。誇張とかデフォルメとは思えません。技術的に拙いとしか思えません。ながく封印されたジャンルであるために、絵画的な価値の取捨選択が効いていないのだと思います。

お土産コーナーは別館で、これも18歳未満の入場は禁止でした。しかし、春画をあしらったバックとかクリアファイルとか、どこで使えばいいのでしょうか。18歳未満の若者が目に触れる場所では使用できないじゃないですか。

12月23日までです。
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