【映画】起終点駅 ターミナル

主演:佐藤浩市、本田翼

直木賞作家・桜木紫乃原作の初映画化とのことですが、原作は未読です。桜木紫乃さんの他の作品も読んだことがありません。つまりまったく予備知識なしで(とはいっても予告編は観ています)観にいきました。

これは困りました。

もしかしたらよい映画なのかもしれませんが、私にはさっぱりでした。

冒頭に主人公の愛人が自殺をします。この自殺を契機として主人公は半ば隠遁生活を送るようになりますが、メインの出来事を通じて、その生活からおそらく終えるまでが描かれます。

肝心の自殺の理由が、原作がそうなっているのか演出なのかは分かりませんが、明確にされていません。感じろ、ということかも知れません。

その割には、不要と思われる描写が妙に多いです。綿密すぎる料理シーンは煩雑です。泉谷しげるの役はほぼ無意味です。中村獅童の役も要りません。それどころか本田翼の役がなくても話は進みそうな気さえしてきます。(役者が悪い、という意味ではありません)

こういう情緒あふれる映画が好きな人にはたまらないのかもしれませんが、私の好みには合いませんでした。観る人を選ぶ映画かもしれません。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle