【映画】ハンガーゲーム FINAL レボリューション

「ハンガーゲーム」シリーズの完結編です。

結局、シリーズを全部観ました。

変に引っ張ることなく、きれいに完結できたと思います。本当は、革命後の世界がどういう統治をするのかとか、いままで支配階級にいた市民達はどういう処遇をうけるのか、といったことが気になるところですが、このシリーズはそうしたややこしいことは考えずに、主人公(カットニス)にびっちりと感情移入して観るべきものですので、この終わり方でいいです。男二人のどちらを選ぶのかという問題も、きちんと答えを出して終わりました。

こうした作りの映画のため、反乱(革命)軍と政府軍の戦いも、全体の戦略がわからないまま進行します。わかるのは主人公の周辺の状況だけです。そのため、唐突に戦闘が終わってしまいますが、そういうものなのでしょう。

前回(第三弾)の感想で、「最後はやはり殺人ゲームで締めてほしいのですが・・・」と書きました。制作者もそれは分かっているのか、それっぽさを垣間見せます。

革命政権のボスのコイン首相は、旧政権の首脳陣を処刑すると、血に飢えた民衆が次々と厳罰を求めていき、収拾がつかなくなることを心配します。そこで彼女は、旧政権の責任者をハンガーゲームに参加させる、という案を提示します。

すごく面白くなりそうです。反対する主人公もそのハンガーゲームに追い込まれたりするのかな、と想像してワクワクしました。

残念ながら、このアイデアは実行にうつされません。

チラシには「衝撃のラストが待ち受ける。」とありますが、一番、無難な終わり方をしたように思います。

色々、残念なところが多いのですが、映画館で全部観たシリーズなので愛着がわいています。とくに、キャストは素晴らしかったです。

参)
【映画】ハンガーゲーム
【映画】ハンガー・ゲーム2
【映画】ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス
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