【朝日新聞】高校生の校内での政治活動

 高校生の政治活動を禁じた1969年の旧文部省の通知が廃止され、校外での活動ならば認められるようになった。18歳選挙権の導入に伴う46年ぶりの緩和は、何をもたらすのか。


12月12日朝日新聞朝刊のオピニオン欄。「耕論」のコーナー。高校生の政治活動について、アイドルグループ「制服向上委員会」メンバー・野見山杏里さん、作家・小池真理子さん、東京都世田谷区長・保坂展人さんの3人の意見を聞いています。

野見山氏、小池氏は、校内での政治活動も認めるべき、との意見です。保坂氏は明言していませんが、おそらく彼も認めるべきという意見だと思います。

以下、私の考えを述べます。

政治活動に限らず、校外の活動について学校が規制することには反対です。保護者が禁止するのは分かりますが、学校の規則は学校内に留めるべきです。また、若いときから社会の仕組みに(つまり政治に)関心を持つのは悪いことだとは思いません。

しかし、校内での政治活動は認めるべきではありません。

三氏とも触れていませんが、校内で政治活動を解禁すれば、必ず勧誘が始まります。

政治的話題に耐性の無い若者は多くいるはずです。三氏のように昔から「目覚めていた」人たちは別として、多くの無防備な若者を守らなければなりません。

こうした勧誘を、「オルグ」と名付けて、さも立派な行動であるように考えている政治勢力が存在することを忘れるべきではありません。

学校内で宗教の勧誘を認めるべきでないことと同じです。
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