【時事問題】運動技能低下は問題なの?

12月13日朝日新聞朝刊のスポーツ面。「自由自在」のコーナー。「集団遊び、体育が担う時代」より

 体力というより、技能が低下している――11日に発表された今年度の全国体力調査の結果からは、そんな現状が伝わってくる。
 反復横跳びや50メートル走、上体起こし、長座体前屈などが2008年度の調査開始以降を通じて高い値を示したのに対し、ソフトボール(ハンドボール)投げと握力が、小中学校男女でいずれも過去最低だった。
 草野球やドッジボールなど、遊びの中で投げる動作を習熟させる機会が少なくなったこと、雑巾を絞ったり綱を引っ張ったりする動作が日常から減ったことの影響が大きいのだろう。
(略) 
(編集委員・中小路徹)


大人になって痛感することですが、たとえ頭を使うだけにみえる仕事でも、体力がなければ、大きな成果をあげることは難しいです。多少、きつい場面で、ひと頑張りするには体力が不可欠です。

しかし、必要なのはあくまでも体力であって、運動技能ではありません。

ソフトボールを遠くに投げられるからといって、息抜きにはなるかもしれませんが、仕事や勉強の直接の役には立ちません。

映画「エスケープ・フロム・LA」では、バスケットボールのシュートが失敗すると命をとられる、という極限状態が描かれましたが、こういうのは映画だけです。運動技能が低いからといって命に危険がおよぶことは、普通はあり得ません。

ソフトボール投げが過去最低だったことが、問題だとは全く思いません。
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