【朝日新聞】韓国の李明博前大統領は虚言癖なのか?

1月4日朝日新聞朝刊に「天皇へ謝罪要求の背景は 李明博前大統領の側近が回顧録」という記事が載りました。

 韓国の李明博(イミョンバク)前大統領の側近、李東官(イドングァン)元大統領府報道官が前政権の回顧録「挑戦の日々」を出版した。2012年8月に李前大統領が竹島(韓国名・独島〈トクト〉)を訪問し、その後で「(天皇が)韓国を訪問したければ、心から謝るのがいい」と発言した背景に触れた。
 この出来事は、日韓の政治・外交関係だけでなく、日本人の韓国に対する印象の悪化に大きく影響したと言われる。李前大統領は竹島訪問の4日後、地方でのセミナーで「(天皇も)韓国を訪問したければ独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るのがいい。何カ月も悩んで『痛惜の念』なんて単語一つをもって来るのなら、来る必要はない」と述べた。
 日本では衆院が発言撤回を求める抗議決議を採択。野田佳彦首相(当時)が「遺憾の意」を表す親書を大統領宛てに送ったが、韓国政府は返送した。
 回顧録によると、李前大統領はこの発言の直後、「歴史問題は首相が何度も謝るより、日本で最も尊敬されている日王(天皇)が語れば、より簡単に解決できるという意味だ」と述べた。天皇訪韓によって日韓の歴史認識問題を決着させたい考えも示したという。
(略) 
(ソウル=牧野愛博)


きっかいな理屈です。

「韓国を訪問したければ独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るのがいい。何カ月も悩んで『痛惜の念』なんて単語一つをもって来るのなら、来る必要はない」というのは、韓国を訪問する条件を述べた文章です。

日韓の歴史問題を解決するための条件を述べた文章ではありません。

日本の対韓感情を悪化させた原因を作ったことを後ろめたく思っているのかもしれませんが、理屈はまったく合っていません。

理屈に合わないことを言って自己正当化をはかる、非常に不誠実な人物だと思いました。

参)
【朝日新聞】「天皇訪韓」発言、真意は… 李大統領が吐露
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