【朝日新聞】不登校の急増

1月31日朝日新聞朝刊に、不登校が中学で急増している、との記事が載りました。

(略)
 1993年度~2014年度の文部科学省の学校基本調査や問題行動調査によると、全小中学生に占める新規不登校の割合は、学年が上がるほど高くなる傾向だ。
 小中学生に占める新規不登校の割合が過去最高だった14年度は、93年度と比べると全学年で上回った。学年別でも、小学2年~中学1年で過去最高。さらに、小学生の数は93年度(876万8881人)より約25%減っているのに、小学2~6年では新規不登校の人数も過去最多だった。
 国立教育政策研究所の滝充総括研究官は「学年が上がると、勉強も人間関係も難しくなる上、自分の考えで動くようになるからでは」と指摘する。中学での急増は、「小学校で数日欠席していたような潜在的な不登校の児童が、学科担任制など学校システムの違いで顕在化するのだろう」。中学3年で少し下がるのは、「受験を意識するからだと考えられる」とした。
 聖心女子大の永田佳之教授(教育学)によると、不登校は先進国で広く見られる現象で、近年は日本と同じように新規不登校が増加傾向だという。グローバル化が進む中、能力主義が台頭していると指摘。また、価値観の多様化で学校の価値も相対的に下がっているという。
(略)


このblogを不登校をしていたり、不登校になりかけている若者が読んでいるかどうか分かりませんが、一人の大人の意見として言います。

私は不登校になったことはありませんが、学校には馴染めずにいました。後一歩で不登校になったのかもしれません。

その上で言います。

できるのであれば、学校へは行った方がいいです。

私のように人付き合いの下手な人間でも、学校に通っていたおかげで、なんとかサラリーマンを続けられる程度の社会性は身につけられた、と思っています。学校に行っていなければ、おそらく社会人を失格したでしょう。

それに、大人になれば分かることなのですが、学校の人間関係など卒業すれば基本的にご破算です。そりの合わない相手とのつきあいは全くなくなります。

クラスに馴染めない、という理由だけで学校に行かないのはもったいないことだと思います。
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