【映画】ザ・ウォーク

3D、字幕で観ました。

「手に汗を握る」という言葉がありますが、この映画を観て、本当に手に汗をかきました。

話は単純で、フランスの綱渡り師が、仲間とニューヨークのワールドトレードセンタービルに不法に侵入し、二つのビルの間で綱を張って綱渡りをする、というものです。目的は純粋に綱渡りであって、金儲けでもなんでもありません。

高いところの映像が、冗談ごとでなく怖いです。映画を観てあれほどの恐怖を感じたことはありません。

監督が気をつかったのか、映画の随所で主人公の綱渡り師が出てきて、回想という形で進行します。つまり、墜死していない、ということを強調しています。それでも怖いです。

また、不穏な伏線が張られまくります。綱渡りは最後の数メートルで失敗することが多いという教えとか、綱の仕掛けは必ず自分の目で確認せよ、といわれているのに時間切れのため確認できずに決行したとか、です。主人公は死ななかったことが分かっていながら、落っこちる予感満々です。

映画館の大画面で見たこともありますが、真に恐ろしい映像でした。永遠に忘れられない映画になるでしょう。

激賞しますが、うかつにお薦めできないほど怖いです。観る人は覚悟がいります。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle