【時事問題】育休議員の不倫

育休取得をうったえた男性国会議員の不倫疑惑が週刊誌で報じられています。

事実かどうかは知りませんし、特に関心もありません。しかし、周囲の反応には興味深いものがあります。

2月10日朝日新聞朝刊より引用します。

 「育休宣言をされた時、実はちょっと期待した。今は売名行為のためと疑わざるを得ない」。10日の衆院予算委員会で、民主党の西村智奈美氏は厳しく批判。
(略)
 昨年11月に男の子を出産し、育休中の東京都内の会社員女性(31)も期待した一人。「育休を取りたいと思う男性がいるのは心強いと思った。裏切られた、許せない」と落胆する。夫が育休を取り、泣く子の世話や家事を分担する。「泣き声が続くとつらいが、心身ともに夫が大きな支え。奥さんにとっては一番夫にそばにいてほしいはずの時期なのに……」
(略)
 厚生労働省の「イクメンプロジェクト」メンバーの一人、東レ経営研究所の渥美由喜(なおき)主任研究員は「格好つけた『なんちゃってイクメン』のめっきがはがれたということだろう」と厳しい。
(略)
2010年に計19日間の育休をとった茨城県龍ケ崎市の中山一生市長(53)は「政治家には育休をPRする役割があり、自らが育休を取る効果はある」と話す。中山市長が育休を取るまで、市の育休を取った男性職員はゼロ。今年度は妻が出産した職員6人のうち5人が取得した。「今回の議員の行動と育休の問題は全く別の話。育休の議論は国会でしっかり続けてほしい」
(略)


はじめの三人の言っていることはおかしいです。選挙で選出された議員が育休をとっていいかどうかということと、浮気をしていいかどうかは、まるで別の問題です。

浮気がばれたら育休申請が売名行為になるという理屈は理解不能です。

問題の議員は育休中に赤ん坊をほっぽらかして遊んでいたわけではありません。奥さんと子供が病院にいる間の浮気をしていたという疑惑です。連れ合いを裏切っていますが、育児とは無関係です。

中山一生市長の言っているは的確です。「今回の議員の行動と育休の問題は全く別の話」ということにつきます。
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