【映画】X-ミッション

史上初!世界のトップアスリートがノーCGで繰り広げる、前代未聞のMG(マジガチ)爽快アクション!


というのがチラシの煽りです。

ご想像のとおり、売りはアクションです。そしてアクション以外のストーリーは無きに等しいです。いちいち指摘するのも馬鹿馬鹿しくなるほどのアラのある話ですので、純粋にノーCGのアクションを楽しむだけの映画でした。

アクションシーンは確かに凄いのですが、CGの技術向上にともなって、いまやCGと実写の区別がつきにくくなっています。わざわざ「ノーCG」といわなければならないと「ノーCG」とは分かりません。

そもそもCGが悪いとも思えません。

我々が演劇に期待するのは演技であって、見世物ではありません。例えば、ナイフで人を刺すシーンでは、本当に刺すのを見たいのではなく、あたかも刺して刺されたかのような迫真の演技を見たいのです。

ノーCGのアクションは凄いのかもしれませんが、演劇として評価すべきなのかは疑問に思いました。

なんにも考えずに一時の現実逃避をしたい人にはお薦めします。

ところで、空で札束がばら撒かれるシーンがあります。ノーCGなら、札束(に似せた紙でしょうが)を本当にばら撒いたことになります。どこで撮ったのか知りませんが、相当に迷惑をかけたのではないでしょうか?
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えいび

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