【朝日新聞】「維新の党」の議員を「難民」呼ばわりは問題発言?

3月8日朝日新聞朝刊。『無所属議員を「難民」 自民・茂木氏が党会合で』より

 自民党の茂木敏充選挙対策委員長は7日、千葉市で開かれた党会合で、千葉県選出で無所属の水野賢一参院議員を念頭に「難民」と揶揄し、維新の党との合流手続きを進める民主党と連携している状況について「難民救助にあったりしている」と述べた。軽率な発言だとして、批判を呼ぶ可能性もある。
(略)


私には何が問題なのかさっぱり分かりません。

敵対している党のことですから、揶揄すること自体に問題はないはずです。

問題があるとすれば「難民」になぞらえたことです。「難民」という言葉を広辞苑でひいてみました。

戦争・天災などのため困難に陥った人民。特に、戦禍・政難を避けて流浪する亡命者


とあります。

もちろん、維新の党は戦争・天災で流浪しているわけではありませんので、文字通りの難民ではありません。しかし、党が存亡の危機にあり所属議員が行き場を失いかねない状態ですので、比喩表現としてはそれほど間違っていません。

「昼食難民」とか、「介護難民」とかいう言葉も普通に聞きます。

それでも朝日新聞が問題発言だというのなら、それはそれで一つの見識です。しかし、自身の判断は何も示さず「批判を呼ぶ可能性もある」という表現は卑怯です。
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