【時事問題】広島の中学生の自殺

広島で中学3年生が、中学1年のときに万引きをしたという誤った記録にもとづいて、高校への推薦を出せないと伝えたところ、自殺してしまいました。担当教師は廊下で万引き記録のことを話しましたが、本人から明確に否定する言葉は無かったそうです。

自殺した生徒を悪くいいたくはないのですが、身に覚えのないことを言われて、明確に否定できないというのは、中学3年生にしては少し幼いように思います。記録を間違えたのはもちろんよくありませんし、確認の仕方が甘かったかもしれません。しかし、先生は本人に確認をとったのです。これで子供の自殺の責任を負わせるのは酷だと思います。

それとも中学3年生というのは、これで普通なのでしょうか?

もう一点。この生徒は万引きをしていなかったそうですが、一般論として中学1年時の万引きを理由に高校推薦ができない、という指導はちょっと問題です。勿論、現時点でも万引き常習者だったら推薦できないというのはわかります。しかし、この年齢で2年前というのははるか昔です。立ち直ったら許す、ということをしなければ、一度ドロップアウトした子供はもう頑張りません。厳罰主義もここまでくると不必要で有害です。
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