【朝日新聞】「小国」?

4月13日朝日新聞朝刊に、「パナマ文書」が世界に与えた影響について報じていました。

「パナマ文書」自体はここでは論じません。記事の一部に見過ごせない部分があったので取り上げます。

(略)
 英国では6月23日に欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が行われる。残留派である首相の求心力が下がれば、離脱の可能性も高まりかねない。
 北大西洋の小国アイスランドの首相が辞任するなど、パナマ文書の余波が世界に広がる中、各国首脳は幕引きに必死だ。
(略) 
(ロンドン=渡辺志帆、モスクワ=駒木明義、北京=林望)


アイスランドは確かに国土面積も小さく、人口も少ないので「小国」であることは事実です。

普通、「小国」という言葉が出てくるのは、少人口であってもある産業に特化して成功しているとか、大国の思惑に翻弄されて苦しんでいる、とかいった文脈でです。

ここでは何の必要もなくアイスランドを「小国」呼ばわりをしています。悪気はないのかもしれませんが、失礼です。記者の良識を疑います。
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