【ウルトラマン】第三話:科特隊出撃せよ

怪獣ネロンガの登場です。

全体に、怪獣映画っぽい話です。つまり、はじめに原因不明の不穏な出来事がおき、中盤で怪獣が登場して大暴れ、終盤に怪獣をやっつけたり追い払ったりして決着、というパターンです。

そのためか、一話や二話より破壊シーンが大幅に増えています。電気に惹かれた怪獣ネロンガが発電所を襲い、大暴れします。ネロンガが襲うのは水力発電所や火力発電所です。ウルトラマンの放送開始が1967年4月からですが、1965年に日本で商用の原子力発電炉が臨界に達しています(東海発電所)。ここから考えると、ネロンガは原子力発電所を狙ってもおかしくはなかったはずです。制作スタッフもさすがにそれはやり過ぎと思ったのでしょうか、破壊するのは普通の発電所限定でした。

ところで、一話のベムラーも二話のバルタン星人も宇宙から地球に来て暴れていますので、ウルトラマンとしても地球人類のため、すなわち地球のため、と割り切って戦えました。しかしネロンガは地球産です。人間とネロンガが戦うからといって、M78星雲のウルトラマンが人間(地球人)の味方になる理由は見当たりません。

しかし、ハヤタ隊員が意識を支配しているとすれば、地球人類のためにウルトラマンの力を使うことに躊躇ないはずです。ここから、ウルトラマンはハヤタ隊員の意識でいるのでは、と想像できます。

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