【放送大学】世界の中の日本:第3回

高橋和夫先生による、放送大学の講義「世界の中の日本」の視聴メモ。

第3回は「フィンランドのような国」です。

・「フィンランド化」と言う言葉には否定的なニュアンスがあるが、これを再評価したい。ソ連の影響をうけてはいたが、独立は保たれ、東ヨーロッパ諸国とくらべればはるかにましだった。
・フィンランドの教育改革に注目が集まっている。PISAの国際比較ではフィンランドが上位に顔を出している。
・フィンランドでは、教員になるのは難しく、教室で教員の裁量が大きい。コンピューター教育にも力をいれている。
・フィンランドは冷戦崩壊で輸出市場を失ったが、小国ならではのフットワークの軽さで、ノキアの携帯電話の成功にみられるように、方針転換をはかった。
・主権国家どうしは建前では対等であるが、実際には力関係が存在する。
・例えば、ハンガリーやチェコスロバキアにはソ連が武力介入した。キューバ危機の際は、アメリカがキューバを封鎖してミサイル搬入を阻止した。

■感想
・キューバ危機でのアメリカの行動は、キューバという敵国に向けたものでした。ソ連が東ヨーロッパに戦車を送り込んだのは、同盟国に対してです。主権国家が対等というのは建前、という説の事例としては正しいのかもしれませんが、両者には大きな違いを感じます。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle