【放送大学】世界の中の日本:第5回

高橋和夫先生による、放送大学の講義「世界の中の日本」の視聴メモ。

第5回は「ノルウェー外交の道」です。

第4回をうけて、ノルウェーの外交についてです。

・ノルウェーは基本的には中立主義である。WW2後西側のNATOに加入したが、中立主義が死に絶えたわけではない。
・スコットランドやカタローニャの人々はノルウェーの成功に小国であっても成功できるという点で興味を持っている。しかし、ノルウェー人はスコットランドにたいして興味を持っていない。
・調停外交はノルウェーの国民に広く支持されている。しかし、成果はほとんどない。
・石油・ガスで得た収入がノルウェーの調停外交の原資である。
・ノルウェー人の国際貢献の意欲は高く、たくさんのNGOが存在する。
・NGOは政府の補助金を受けている。(ノンガバメント組織なのに、ガバメントの補助金を受けるとは?)
・豊かな国である反面、冬季オリンピックの立候補を予算を理由に取り下げるなど、無駄遣いを嫌っている。

■感想
実際に効果のあがっていない調停外交を国民の多くが支持しているというのは奇妙です。悪く言えば金持ちの道楽です。その金も地面を掘って得たものに過ぎません。したがって、日本の手本にはなりにくい国ではないかと思います。

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