【時事問題】自民県議による「基地外」発言

5月25日朝日新聞朝刊の記事より。

自民党の小島健一・神奈川県議(53)=横浜市青葉区選出=が8日に東京都千代田区の靖国会館であった集会で、沖縄県で米軍基地反対の運動をしている人たちについて、「基地の外(そと)にいる方ということで、『基地外(きちがい)』の方と呼んでいる。これは神奈川も同様で、大変苦慮している」と発言していたことがわかった。
 小島氏は朝日新聞の取材に発言を認め、「差別的な意図はない。イントネーションも(正しく)『基地外』と言っている」と話している。
 「沖縄県祖国復帰44周年記念日本民族団結靖国集会」のあいさつで発言した。小島氏は、沖縄と神奈川は米軍基地が多いのが共通点とし、「沖縄の基地の周りには基地反対だとか、オスプレイ反対だとか毎日のように騒いでいる人たちがいる」と述べ、「基地外」と表現した。
 また、沖縄の地元2紙について「明らかにおかしな新聞」「つぶれた方がいい」と話した。小島氏は現在4期目で、党県連の広報局長を務めている。


この発言はいただけません。

米軍基地に反対している人たちに違和感を覚えるのはあり得ると思います。

しかし、「基地外」はいけません。精神に障害がある人たちを差別した意図はない、というのは信じてもよいです。しかし、それに引っ掛けて揶揄したのは確実です。

このような発言をすると、米軍基地容認派と拒否派の間にいる中間層は、決して小島氏に同意することはありません。仲間内で盛り上がるのだけです。目の前の支持者の喝采を浴びることだけを目的とした発言は、支持を広げることにつながりません。むしろ支持をせばめるだけでしょう。

愚かな県議だと思います。品性もありません。
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