【放送大学】世界の中の日本:第8回

高橋和夫先生による、放送大学の講義「世界の中の日本」の視聴メモ。

第8回は「北極海 ~クールな外交の海」です。

温暖化の影響で北極海の航路開拓が現実のものとなってきました。今回は北極海をめぐる関係国の取り組みを学びます。

・北極海の航路は誰が管理するのか、という国際的合意はない。ただ、現在はロシア付近が航路になっているため、ロシアの影響力が強いというのが実情
・そもそも北極海は誰のものなのか、という合意もない。南極の領有は誰も主張しないことになっているが、北極にはそういう取り決めはない。
・ロシアとノルウェーはバレンツ海の領域問題で妥協をした。日本ではロシアは領土問題にかたくなであると思われているが、案外折れるところは折れる。ノルウェーの資本と技術に関心があったらしい。
・温暖化で航路が拓けたのは事実だが、氷が十分に溶けたわけではない。十分に溶けないと安定した航路にはならない。
・北極ルートの開発には環境面で懸念の声がある。開発推進派に言わせれば、開発すれば資金が潤沢になり環境に配慮した政策が打ち出せる、としている。
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