【放送大学】世界の中の日本:第9回

高橋和夫先生による、放送大学の講義「世界の中の日本」の視聴メモ。

第9回は「日本は広い」です。

一般に、日本の国土面積は小さいと思われがちですが、領域や排他的経済水域を考えると実は広い、ということが今回のテーマです。

・日本の領土は38万キロ平方。領海は43万平方キロ。排他的経済水域は400万平方キロを超える。
・日本は周辺諸国と領土の主張がぶつかっている。ロシアとは北方領土で、韓国とは竹島で、中国・台湾とは尖閣で。
・それとは別に沖ノ鳥島が論議を呼んでいる。沖ノ鳥島が日本のものであることに異議を唱えている国はない。しかし島ではなく、岩であるとの主張が中国・韓国から挙がっている。
・島であれば周囲の海が排他的経済水域になる。しかし、岩であればそうはならない。
・波などで水没しては、本当に島であると主張できない。しかし自然に形成されたものが島である。コンクリートなどで大きくしても島とは認められない。
・日本はサンゴで沖ノ鳥島を大きくする作戦を立てている。サンゴは自然物なので国際法上、島と主張することに問題ない。
・2010年に尖閣諸島で中国の漁船が海保の船に体当たりをしてきた。船長を逮捕したが、中国はレアアースの禁輸で対抗してきた。この事件で、日本の排他的経済水域のレアアースに注目が集まった。
・レアアース以外に、海底熱水鉱床、コバルトリッチクラスト、石油・天然ガス、メタンハイドレードなどの資源が日本の排他的経済水域にある。
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