【映画】探偵ミタライの事件簿 星籠の海

原作は読んでいません。推理ものです。

残念ながら、あまり面白くありませんでした。

チラシに書いてあるとおり、関係なさそうな複数の事件が、実は「全ての謎(ピース)はつながっている」というのが大構造です。

本来なら、誰もが無関係と思ってしまっているものを名探偵の推理で実はつながっていました、となるべきです。しかし、この映画ではドジっぽく見える助手が率先して、事件はすべて関連があるのでは、と主張しています。推理ではなく、その方が面白そうだから、というだけの理由なのですが、それにしても助手の推理が的中するというのは妙な気分です。探偵も、独自に全部の事件は関連があると推理していますが、たいした根拠はなさそうです。

見せ場である「全ての謎(ピース)はつながっている」が脆弱なのが最大の難点です。

また、盛りだくさんにいろいろな事情が重なり合ったことで事態が複雑になっているだけで、真相が明らかになった時の爽快感はありません。

凡作だと思います。
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えいび

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