【ウルトラマン】第十三話:オイルSOS

ペスターが登場です。油(オイル)を喰らうという怪獣ですが、もともと地球のどこかに住んでいたのか、突然変異なのかまったく説明がありません。怪獣の来歴なんかどうでもよくなっている感じです。

むしろ特異なフォルムに注目すべきでしょう。先週のドドンゴと同じく二人着ぐるみです。ドドンゴの場合は四足動物のフォルムなのでその点では珍しくありませんが(歌舞伎でも馬は二人で演じます)、ペスターは地球の他の生物とは似ても似つかない形です。二つのヒトデがくっついて、くっついた部分にコウモリっぽい顔があります。

子供の時代に初めてペスターを見た時は、人間がどういう風に入って演じているのか丸分かりでがっかりしたように覚えています。今考えると生意気なガキです。

ペスター自体は腹に油を詰め込んでいるという弱点を持っていますので、退治自体は科特隊の手で簡単に済みました。悪あがき的なことをしてウルトラマンのスペシウム光線でとどめをさされていますが、実際は科特隊にやっつけられたというべきです。

本題は、退治の手順でイデ隊員が失敗をしてしまったことで被害が拡大したことです。厳しい大人の世界の責任問題が描かれています。しかし、こちらのやりとりは全く忘れていました。子供には面白くなかったのだと思います。

なお、本日7月10日は、ウルトラマン放送50周年の記念日とのことです。

50年というのは凄いことですが、アメコミのスーパーマンとかバットマンも歴史がありそうなので、子供ヒーローが長寿なのは洋の東西を問わないのかもしれません。
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