【介護】ケアマネージャー

前回の続き。

介護保険のランクが決まったら、サービスの選択をします。しかし、介護保険の申請とランクの決定の間に先行して進めておくべきことがあります。それがケアマネージャーの選定です。

ケアマネージャーというのは、要介護の人に一人つき、各種介護サービスの手配をしてくれます。こちらが頼んだサービス以外にも必要そうなサービスの提案もしてくれます。ケアプランの作成、と呼ぶようです。介護保険サービスを受けている間、基本的にこのケアマネージャーさんとつきあっていくことになります。

前もってケアマネージャーを選んでおくことで、ランクが決まった時点で、遅滞なくサービスの利用ができるようになります。

デイケアの施設や配膳サービスがそうであるように、ケアマネージャーも複数の事業体があって、利用者が選びます。

地域包括支援センターは住んでいる場所によって決まってしまうのに対して、ケアマネージャーや介護サービスは複数の中から選択するというシステムです。

したがって、一度選んだデイケアの施設が気に入らないから別の施設に変えるということが可能なようにケアマネージャーも変えることができるとのことです。しかし、一度頼んだものを、お前は気に入らない、と言うもの心理的には負担なので、実際にケアマネージャーの変更がそんなにあることなのか、という気もします。

介護サービスの利用は、1割もしくは2割の自己負担金を出しますが、ケアマネージャーに関しては負担金はありません。おそらく公からケアマネージャーの事業体に10割の利用料が流れる仕組みだと思います。

要介護認定の申請は却下されることもありうるので、認定がでる前にケアマネージャーを依頼しても向こうは迷惑なのでは、と思いましたが、そういう心配はいらないようです。認定のための役所の担当者との面談にも、依頼交渉中のケアマネージャーが同席させてくれと言ってきました。これが一般的なことなのか、特殊な例なのかは分かりません。

ケアマネージャーの依頼先(事務所の住所と電話番号)は、地域包括支援センターで配っている冊子(うちの地域では「ハートページ」という名前です)に載っています。多分どの地域でもなんらかの冊子はくれると思います。

どのケアマネージャー事務所を選べばいいのか、知り合いでもいないかぎり全く分かりません。私の場合は、家に近い事務所から選びました。
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