【介護】診療情報提供書

前回の続きです。

どの通所リハビリ施設に行きたいかを決めました。入院している本人も同意しました。しかし、結果的に通所リハビリ施設の利用は一度もありませんでした。

理由は、診療情報提供書というものにあったと思います。

診療情報提供書は主治医に書いてもらう書類です。入院の原因や、血液や尿の状態、認知症の有無などが書かれたものです。

これを通所リハビリ施設に提出しないと、通うことができません。問題は、依頼してから書類を貰うのに2週間かかったことです。

書類の依頼は、退院できそうな様子をみてのことだったので、自宅に帰ってきても、施設に通えない期間が存在しました。

入院中は、動けなくなるのでは、と気弱になっていた本人も、自宅で過ごすうちにだんだん自信がついてきます。それ自体は結構なのですが、ついに、“リハビリ施設なんかいきたくない”と言い出しました。あれこれ指図されて運動するというのも嫌だったようです。

子供ならともかく、いい年の大人が行きたくないと言っているものを強制することはできません。

苦労して選んだリハビリ施設ですが、結局利用することなく終わりました。

教訓というか希望なのですが、診療情報提供書は退院時にすみやかに書類が出てくるようにしてもらいたいです。そもそも書くのに二週間もかかる内容とは思えません。10分もあれば書けそうな内容です。事前に依頼しておけば退院時に発行できるように調整してもらいたいです。

退院直後なら、少なくとも一度は通ったはずです。案外気に入るかもしれませんし、やってみて気に入らないなら、それはそれで諦めがつきます。

書類が出るのに二週間もかかるのが、どの病院でも同じなのかは知りませんが、同じように入院中の家族・親族のリハビリ施設へ通所を考えている方がいらっしゃいましたら、参考にしてください。
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