【ウルトラマン】第二十話:「恐怖のルート87」

ヒドラ登場

怪談っぽいですが、ちょっと分かりにくい話です。

動物たちが何かにおびえて騒ぎ出すという冒頭はウルトラQの「鳥を見た」を彷彿とさせます。

留守を預かるフジ隊員のもとに謎の少年があらわれ、ヒドラの出現を告げます。実はこの少年、すでに国道87号線でひき逃げにあって死んでいました。つまり幽霊のたぐいです。少年(幽霊)の予言どおり、怪獣ヒドラはあらわれ、国道87号線の車に次々と襲い掛かります。襲われた車はひき逃げした車ではないので、とばっちりです。

ヒドラは、少年の無念を晴らすために現れたように見えながら、無関係の車を、同じ道路を走っているというだけの理由で襲うというのは、怪談らしくありません。伝統的な怪談なら怨みのある相手だけを狙うはずです。

少年(幽霊)は、科特隊の基地に出向いてヒドラ出現を予告したのはなぜでしょう。想いをうけてヒドラが現れることは分かっていたけれど、同時に無関係の車を襲うことも分かってしまい、科特隊にヒドラを止めてもらいたかった、ということでしょうか?

珍しいのは、ウルトラマンはスペシウム光線でとどめをささずに見逃すことです。ひき逃げ犯をやっつけたから去っていく、これ以上暴れるおそれはないからウルトラマンも見逃す、というのではありません。何故だか見逃します。よくわからない展開です。

もう一つ珍しいのは、軽口を叩いていたハヤタ隊員がアラシ隊員とともに、キャップに叱られることです。怒られるというのはハヤタ隊員らしくありません。

この回は観た記憶が全くありません。今観ても分からないくらいですから、子供の私には理解できず、楽しめなかったから忘れたのだと思います。
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