【時事問題】蓮舫氏の二重国籍問題

民主党党首選に立候補している蓮舫氏が二重国籍ではないかという疑惑が持ち上がっています。二重国籍だと国会議員や大臣になってはいけないという直接的な禁止規定はありませんが、本人も、政治家が二重国籍がではまずい、という認識は持っているようです。

朝日新聞の記事より引用します。

蓮舫氏は85年に日本国籍を取得した際、父とともに大使館にあたる台北駐日経済文化代表処を訪ね、台湾籍の放棄を届け出たと説明してきた。7日の報道各社のインタビューで、台湾籍を放棄する書類を再び代表処に提出した理由について「台湾に31年前の籍を放棄した書類の確認をしているが、『時間がかかる』という対応をいただいた。いつまでに明らかになるかわからない」と説明。あくまで「念のため」だと強調した。
 蓮舫氏はまた、3日の読売テレビの番組で「私は生まれた時から日本人です」と発言したが、この日のインタビューでは「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいという思いで言ったが、法律的には85年から日本人だ」と修正した。


蓮舫氏の場合はともかく、私の周囲にも両親とも日本人で日本で育っているけど、生まれが米国やカナダだったため二重国籍の人は結構います。地方自治体の政治家も含めれば、二重国籍者はほかにもいるのかもしれません。

蓮舫氏は、疑惑が持ち上がった時に、“離脱手続きが済んでいなかった可能性がありますので確認します。仮に済んでいなければ速やかに台湾籍を抜きます”といった説明していれば問題にならなかったと思います。

しかし、この一連の対応は非常に拙いものです。

台湾籍を抜いたことに100%の自信があるなら、書類の確認に時間がかかっても泰然と待っていいだけです。

台湾籍を抜いたことに100%の自信がないなら、いままでの説明に嘘があったということになります。

また、前提なしに何人かを問われたら、国籍は棚上げにして真情として“日本人です”と答えるのはあり得ることかもしれません。しかし、自身の二重国籍が話題になっているのに、国籍を棚上げにして「生まれた時から日本人」という説明はあり得ません。

仮に台湾国籍が残っていたにせよ違法性はないことですし、籍を抜く手続きをするということであるなら、ことさらに問題視すべきだとは思いません。しかし、今回の対応を観察するに、彼女には公党の党首は無理だと思います。失言というのとはちょっと違いますが、自信たっぷりに考えの足りない発言をする癖があります。

前原氏の方が党首に相応しいと思います。
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