【ウルトラマン】第二十二話:「地上破壊工作」

テレスドン登場

地底人が、怪獣テレスドンを使って地上を破壊し、侵略を企てます。そのために、邪魔なのがウルトラマンです。地底人は、パリ本部の隊員に化けて極東支部を訪れ、ハヤタをパリに向かわせ、その道すがら誘拐します。しかも催眠術でハヤタ=ウルトラマンを操ろうという作戦です。

地底人にとっては残念なことに、この催眠術が破綻のきっかけになりました。ハヤタに催眠術が通じなかったのか、ハヤタを催眠術で操れたけれどハヤタとウルトラマンの意識は別なのか、とにかくウルトラマンは躊躇なくテレスドンを倒します。

今回は、スペシウム光線は使いませんでした。先週ケムラーにスペシウム光線が通じなかったのが影響しているのでしょうか。

地底人は科特隊内部の人事情報を知っているばかりか、ウルトラマンがハヤタであるという秘密を知っているほど、事情通です。怪獣で侵略なんてことをせずに、普通に地上政府に対して交渉すればよかったのに、と思います。難民だったバルタン星人を、数が多いという理由で拒絶した地上人ですが、もともと地球の住人である地底人を無碍にするのは難しいでしょう。

その意味で、地底人は戦略でも戦術でも失敗しました。

全体的に芸術映画っぽい雰囲気です。こうした撮りかたは「ウルトラセブン」でよく見たものです。子供向け番組にしては高尚な感じがします。
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