【朝日新聞】(Re:お答えします)台風○号、実は名前がある?

9月17日朝日新聞朝刊。読者の質問に答えてくれる「Re:お答えします」のコーナー。今回は「台風○号、実は名前がある?」です。

 台風には名前があるそうですが、天気予報では「台風○号」としか言いません。何のために名前を付けているのですか?(徳島市 公務員男性 38歳)

 北西太平洋と南シナ海で発生する台風は、国連の専門機関から指名された日本の気象庁がその年の発生順に番号をつけています。天気予報では「台風○号」と番号で呼ぶのが一般的ですが、名前もあります。8月に東北に上陸した台風10号は「ライオンロック」。香港の山の名前です。
 この名前は、日本や中国、韓国などアジアを中心とした14の国と地域が加盟する政府間組織「台風委員会」で1998年に採択された140のリストをもとに、2000年から順番に付けられています。約5年で一巡し、繰り返し使われます。アジアの人々になじみのある名前をつけて、防災意識を高めてもらうといった狙いがあるそうです。
(略)
 1999年までは米国が英語の人名をつけていました。国内で1千人以上が犠牲になった47年の「カスリーン台風」はその例です。
(略)
 気象庁は国内向けの気象情報で「台風第○号」と表記しており、名前が浸透していないのは「ずっと番号を使ってきたためでは」(担当者)と見ています。
(略)
(社会部・小川崇)


『名前が浸透しないのは「ずっと番号をつかってきたためでは」』ありません。気象情報を名前で発表しないからです。名前だけを発表したら、それが浸透するに決まっています。

しかし、「ライオンロック」だのといった名前がついていると、防災意識が高まるという理屈は全く分かりません。あくまで番号で発表している気象庁もそんな理屈は信じていないのでしょうし、同様にマスコミも信じていないから、番号で報道しているのだと思います。

国連の委託を受けた日本の気象庁が番号を振っているのだから、それを使えば問題ないはずです。「台風委員会」なる組織が、この140個の名前を選ぶのに、経費をいくらかけたのかに興味があります。
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