【アニメ】orange

原作は未読です。

流行のやり直しものです。

実写映画があったのは知っていましたが観ていませんでした。映画が先行してTV媒体が後という珍しいパターンです。アニメの映画(総集編+アルファ)があるので、実写映画→TVアニメ→アニメ映画 という順になります。

ヒロインには10年後の本人から、ボーイフレンドの自殺を阻止してくれと依頼の手紙が届きます。時間跳躍といえば時間跳躍なのですが、跳躍するのは手紙だけで人間は跳びません。したがって前の回に何があったかを記憶していません。

実は、ヒロインは10年後に同じ仲良しグループの男と結婚して子供もいます。赤ん坊を抱っこしながら、昔好きだった男の自殺を防ぐ依頼をするわけです。

ここで、なんとも嫌な感じがしました。旦那のことはどうでもいいの? 旦那はともかく今自分が抱いている赤ん坊が生まれないことになってもいいの? と疑問はつきません。

しかしながら、観ているうちに考えが変わりました。

どういういうことかと言えば、10年後に手紙を過去に届ける技術が開発されたわけではありません。“バミューダートライアングルに手紙を放ってみたら届くかも”といったかなりテキトーな相談で送っていました。

つまり、10年後のヒロインにしてみれば本気で手紙が届くとは思っていなかったのだと思います。自殺を防げなかった自分達のけじめのために儀式として送ったということなのでしょう。

しかも、仮に手紙が届いて自殺が阻止できても、パラレルワールド化するので現在(10年後)の世界はそのまま(旦那や子供との関係も変わらない)ということを納得した上です。決して、旦那や子供をないがしろにしたわけではありません。

そうやって観れば、“女は怖い”といった印象はなくなり、悪くない作品だったような気もします。ただ、この話で1クールは長すぎてダラダラしました。2時間くらいの映画だとちょうど良いのかもしれません。

あと、題名のorangeが何を意味するのか分かりませんでした。どこかで説明があったのかしらん。
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えいび

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