【介護】車椅子について

知っている人には当たり前なのでしょうが、今まで気にも留めていなかったことを、介護で車椅子を使うようになって気がついきました。紹介します。

■雨と車椅子
車椅子では、雨降りの時、傘が使えません。

車椅子に乗っている方も傘だと膝の辺りがぬれます。それでも、ビニールをひざ掛けにすればなんとか傘で間に合わなくもありません。

押す方はどうしても傘を使えません。車椅子は必ず両手で押さなければならないようにできていますので両手がふさがります。必然的に傘は使えません。

合羽が必需品です。

■車椅子とブレーキ
自転車には左右のハンドルにブレーキがついています。右ハンドルのブレーキは前輪を止めるもので、左ハンドルのブレーキは後輪を止めるものです。おなじブレーキなのですが、用途はおなじではありません。右(前輪)のブレーキは車体を完全に停止させるのに使います。一方の左(後輪)のブレーキは速度を落とすのに使います。

つまり、停止するときは、左(後輪)ブレーキをちょこちょこ握って速度を殺し、最後に右(前輪)ブレーキで完全に停車させます。

もしかしたら違う流儀があるのかもしれませんが、私はそうやっています。

さて、車椅子にもブレーキがついています。まず、車椅子に乗っている人が操作する車輪をロックさせるブレーキです。車でいうとサイドブレーキのようなもので車椅子から立ち上がる際と座る際にかけておきます。もう一つは車椅子を押す人が使うブレーキで、自転車のブレーキのようにハンドルについています。

私の場合、車椅子を押すときこれが問題になりました。急な坂を下りる際、どうしても速度を殺したくなり、反射的に左だけを握ってしまいます。

車椅子の場合、右ハンドルのブレーキは右車輪に、左ハンドルのブレーキは左車輪につながっていて、両者の役割は同じです。したがって、左ハンドルのブレーキだけを握ると、車椅子は左にカーブしはじめます。

車椅子のブレーキは両方を同時に同程度握らなければなりません。慣れるまで時間がかかりました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle