【時事問題】選挙とスキャンダル

投票間近の米大統領選ですが、民主党のクリントン候補のメール問題が、FBIが再調査を始めたため、再燃しています。下馬評では、圧倒的有利と見られていましたが雲行きが怪しくなってきました。

対する共和党のトランプ候補も、女性蔑視発言をマスコミにすっぱ抜かれたために、いままで苦境に立っていました。

マスコミの報道やFBIの動きが、大統領選に大きな影響を与えているのは確かです。

FBIは捜査機関なのでやむを得ない部分もあるのですが(疑惑があるのに捜査しなければ、それはそれで問題です。)、トランプ候補のスキャンダル報道は疑問が残ります。表だってどうかと問われると不適切な発言だと思いますが、基本は仲間内の冗談でしかありません。いままでの大統領だって、第三者に聞かれていなかったり、録音されていなかっただけで、卑猥なギャグの一つや二つ言っていただろうと大いに想像できます。

日本でも、先の都知事選で野党候補がスキャンダル報道のため(だと思います)に敗れました。彼の場合は発言ではなく、行動なのでトランプ候補の場合とはちょっと違いますが、報道には違和感が残りました。

選挙間際のスキャンダル暴露報道は、選挙の公正をゆがめ、衆愚政治につながります。その一方、マスコミの規制も民主主義の死を呼びます。結局は、有権者が賢明にならなければならないということにつきるのだと思います。
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