【ウルトラマン】第二十九話:「地底への挑戦」

ゴルドン登場

金(ゴールド)を食べる怪獣です。こういう食物とは思えないものを食べる怪獣は、その「食物」におびき寄せられるというのがよくあるパターンですが、今回はものがものだけにそういうことはできません。

その意味で金を食べるという設定に意味があったのか微妙です。意味があるとしたら退治されたゴルドンから採った金(150トン)を復興資金にあてた、ということくらいです。本日の相場で純金1グラムが4500円ほどですので、150トンとなると、6750億円ほどです。ゴルドンによる被害がどれほどかはわかりませんし、ゴルドンの死体から金を取り出す作業もありますが、普通に考えて十分な額かと思います。もっとも、ゴルドンは採掘前の金鉱の金を食べていたわけで、金山の所有者からすると、全部自分のものだ、と言いたいかもしれません。法律的にはどうなのでしょうか?

実は、ゴルドンは二匹いて、一匹はウルトラマンに、もう一匹は科特隊に退治されています。わざわざ二匹いますという設定にしたのは、ウルトラマンだけでなく科特隊も活躍するんだ、ということにしたかったからだと思います。ウルトラマンがいれば科特隊はいらないのでは、というテーマが見え隠れしています。
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