【ウルトラセブン】第三話:「湖の秘密」

ピット星人が、育てた怪獣エレキングを従えて登場します。カプセル怪獣のミクラスも出ます。

ウルトラセブンには珍しく怪獣との闘いです。怪獣エレキングは宇宙人に育てられただけあってか、印象に残る形と色です。二足歩行で、ホルスタイン柄、目はなく、目のかわりにアンテナらしきものが回転しています。

ピット星人は地球人の娘に化けて潜入していました。ピット星人自身はなんの力もないので、エレキングを育てるためだったようです。割と事情通で、モロボシ・ダン=ウルトラセブンであることに気づいていて、変身に必要なウルトラ・アイを盗み出すという狡猾さがあります。残念ながら、カプセル怪獣のことは知らなかったみたいで、カプセル怪獣のミクラスでの時間稼ぎを許してしまいます。
なお、ミクラスは二足歩行のバッファローといった形態なので、牛vs牛の闘いが実現しました。

結局、モロボシ・ダンはウルトラ・アイを取り返してウルトラセブンに変身してエレキングをやっつけます。

逃げるピット星人(エレキング以外に戦力がないので逃げるしかありません)は、「地球人の男性は、可愛い娘に弱い」という弱点を見つけた、と不敵なことを言っていましたが、ウルトラセブンに追いつかれ撃破されてしまいます。

ところで、ピット星人は地球人の男のどこを見て「可愛い娘に弱い」と言ったのでしょうか。

釣りのおじさんは、ビキニ姿の娘(実はピット星人)に甘い顔をしたどころか、追い払おうとしていました。フルハシ隊員は、ウルトラ警備隊本部で診察を拒む娘を叱り付けています。あんまり弱いところを見せてないように思いましたが、よく考えたら分かりました。可愛い娘に弱かったのはやはりフルハシ隊員です。

ウルトラ警備隊の基地は秘密基地です。そんなところに、ただの女の子(実は違ったとはいっても、当時は一般人と認識していた)を連れてくるのは問題です。これで基地をありかがわかってしまいましたし、ウルトラホーク2号を奪われてもいます。「可愛い娘に弱い」と揶揄されても仕方ありません。
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