【ウルトラマン】第三十話:「まぼろしの雪山」

ウー登場

雪山で怪獣ウーが暴れまわります。ウーとなんらかの関係があると見られる女の子(雪ん子)は村人から疎まれ、村八分のような状態になっています。ウルトラマンがウーと対峙しますが、雪ん子が倒れたのと呼応するかのように消え去りました。

ウルトラマンの活躍で怪獣を倒す、という単純な話ではありません。なぜ、ウーは消え去ったのかも、雪ん子が本当はどうなったのかも(ハヤタ隊員はイデ隊員に「雪ん子は山に帰った」と言っていますが・・・・・・)、明確な答えを出していません。

子供の時に観た記憶では、ハヤタ隊員の言ったことを全面的に信用して、雪ん子は死んでいなかったんだ、と安心しました。しかし、今回冷静に見直してみると、雪ん子は死んだと見るのが正解のようです。雪ん子とウーは精神的なつながりがあったために、雪ん子の死とともにウーは消えてしまったのでしょう。いわゆる「イドの怪物」というものだったのかもしれません。

ハヤタ隊員が嘘をついたのは、若くして母親を亡くしたこともあり雪ん子に同情的だったイデ隊員をおもんばかってのことだったのでしょう。

子供向け番組とは思えない深みのある話でした。
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