【ウルトラマン】第三十一話:「来たのは誰だ」

ケロニア登場

ボリビアに在住していた科特隊隊員が日本に帰国します。挙動不審のこの隊員、実は知性を持つまでに進化した植物人間ケロニアで、科特隊基地の壁の材質を探りに来ていました。

そして、飛行機の編隊まで繰り出し、人類に真正面から挑戦してきます。ケロニア本体もウルトラマンと結構いい勝負をするほどの強さです。スペシウム光線をものともしません。

興味深いのは、みんなが疑っている挙動不審の隊員(実はケロニア)をハヤタ隊員だけが全く疑っていないところです。こういうのは周りが信じないことを、主人公が慧眼で疑うというのが常道だと思いますが、ここでは逆です。

なお、今回初めて、地球産の知的生物が敵としてあらわれました。これまでの敵で宇宙から侵略してきた知的生命か、知性の無い怪獣です。

侵略する方とされる方では侵略する方が悪いので、第三者のウルトラマンが地球の味方になっても不思議ではありません。怪獣が暴れまわる場合も、知的生物同士ということで人類の味方になってくれたのかもしれません。

しかし、ケロニアは地球産の知的生物です。宇宙人のウルトラマンから見れば、人類とケロニアは等距離のはずです。にも関わらず人類の味方をした、ということは、やはりウルトラマンの意識は地球人であるハヤタのものと解するべきなのでしょうか。
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