【アニメ】亜人 二期

二期目というより、分割2クールの後半です。話もそのまま続いています。劇場版はまだ観ていないので、どういう関係なのか分かりません。

テレビ版は、続きは作れそうですが、一応きれいに終結しています。

感想です。

米国の要請(命令?)だからといって、市街地への神経ガス散布を日本政府がやすやすと受け入れるのは、いくらなんでも不自然な感じがしました。もともと米国が介入したのは佐藤さん(国家転覆を企む亜人グループの首魁)が神経ガスを奪取し使用を通告したからです。その神経ガスを奪い返したのに、米国の介入が続くというのは無理を感じます。

佐藤さんが神経ガスを放棄したのは、直接戦いに来る敵を倒す方が楽しい、という彼なりの美学に基づいているようですが、おはなしとしては神経ガスで政府を脅迫し続けた方が見ごたえがあったように思います。

佐藤さんから離反した元部下も活躍の場がすくなく残念でした。

結局のところ思想犯だと思っていた佐藤さんが愉快犯だったことの是非なのだと思います。個人的には、佐藤さんを思想犯にして、不死の人間が現れたことに人類社会がどう対応するのか、というテーマで作って欲しかったです。

不満がないわけではありませんが、まずまずの出来ばえでした。佳作だと思います。
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えいび

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