【アニメ】終末のイゼッタ

今期はこれが一番面白かったです。

いわゆる魔法少女ものとも言えますが、「まどか☆マギカ」系列ではありません。戦争ものといった方が正確かもしれません。

戦争ものアニメだと、局地的な戦術的勝敗が戦略や政治に影響するという転倒した世界観が常です。その点、本作は、戦術・戦略・政治が見事に調和して完成度で群を抜いています。

主人公側の小国の行動が、全てがきれいごとでないというのにも重厚さを感じました。

おのおののキャラクターの行動原理も一貫したものがあり、作劇上の都合としか思えない不自然さは全くありません。

近代兵器群と魔法のぶつかりあいは迫力がありましたし、最終回の二人の魔女が戦車やら鉄道やらを魔法でぶつけ合う絵には感動しました。あんな絵は見たこともありません。誰も見たことのない光景を見せるというアニメの特性を十二分に発揮しています。

ハッピーエンドともバッドエンドとも言えないラストは、大人の鑑賞に堪えられる作品であることを証明しています。

素晴らしい作品です。
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えいび

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