【朝日新聞】トイレの絵記号

1月18日朝日新聞朝刊の社会面。『便座のボタン、絵記号統一で「おもてなし」 新年度から』という記事が、トイレ機器メーカーの業界団体が操作ボタンの絵記号の統一に乗り出したことを伝えています。

 トイレ機器メーカーの業界団体「日本レストルーム工業会」は17日、温水洗浄便座の「おしり洗浄」など8種類の操作ボタンの絵記号を統一すると発表した。
 今は各社ともバラバラだが、外国人観光客にアンケートをとったところ、「分かりにくい」との不満の声が寄せられたため、改めるという。
 ほかに統一する絵記号は、便ふた開閉と便座開閉、便器洗浄(大)、便器洗浄(小)、ビデ洗浄、乾燥、止のボタン。直感的に分かるシンプルさを重視し、各社のデザイナーが考えた。国内主要メーカー9社が2017年度から新製品に順次採用し、国際標準化も目指す。
 工業会の喜多村円会長(TOTO社長)は会見で「温水洗浄便座の海外でのますますの普及や、わが国の観光立国としてのおもてなしの取り組みに必ずや役に立つ」と話した。(峯俊一平)


外国人観光客のアンケートをとるまでもなく、記号がバラバラだったら不便ということぐらい分かってもらいたいものです。それでも気がつかないより気がついた方がましなので、標準化を目指すことには賛成です。

ただ、これは絵記号にとどまりません。

トイレで流す方法は、ボタンだけでなく、レバーだったり、ボードに3秒間手をかざしたり、あるいは便座から離れて10秒経つと自動であったりと、千差万別です。

日本人の私でも、日本語の説明文があるにも関わらず、時として困惑することがあります。日本語が分からない外人だったら大ピンチでしょう。

他のことなら、例えば電車の切符の買い方とかいったことなら、誰かに身振り手振りで尋ねれば何とかなりそうです。

しかし、トイレの後始末方法を個室から出て人に訊くというのはかなりの難物です。

業界団体には、トイレの流し方の標準化も考えて欲しいものです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle