【朝日新聞】トランプ批判をする「日本」はこっけい?

2月14日朝日新聞朝刊のオピニオン欄。「耕論」のコーナーは米トランプ政権について。その中から、評論家の宇野常寛氏の「入国制限、批判はこっけい」より

(略)
 そもそも、日本でトランプ氏を批判的に論じることには、こっけいさがつきまといます。移民を受け入れていない国で「入国制限はけしからん」と言うのはギャグですよ。
 もちろん、トランプ氏への批判は必要だと僕は考えます。しかしその批判は、同時に自分たちの足元を見直すものでなければ意味がない。
(略)


この種のこと(難民に冷たい日本は、トランプ大統領を批判するのは滑稽)は最近よく聞きます。

しかし、私にはさっぱり理解できません。

現在の難民政策を執行しているのは日本政府です。日本政府はトランプ大統領の難民政策を批判していません。整合性はとれています。

日本の一般市民が、難民に冷たいトランプ大統領を批判するのは「こっけい」でもなんでもありません。自国政府の方針とその人の主張が食い違っても何の問題もありません。多分その人は、日本の方針にも反対なのでしょう。

「日本」という言葉で、政府も市民もいっしょくたにするのは間違っています。
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No title

おっしゃる通りです。
上から目線で何か物を言わなければならないとおもっているようで
聞き苦しいですね。

Re: No title

コメントありがとうございます。
「聞き苦しい」という言葉が、私の気持ちをピッタリと言い当てていただきました。

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えいび

Author:えいび
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